Aug 08, 2010
ガラスの修理終わってよかった
小さい子供がいる。遊ぶ愛で悪をすぐに覚えていく。窓ガラスのおもちゃ叩くのが好き、何度注意してもやめてくれない。そんな時、窓ガラスが割れた。ガラスの修理終わってよかった。ガラスの破片はどこに飛ぶことができる。子供の身体や顔に飛んで出てこないでよかった。瞬間だが、顔から血の気が引いた。ガラスの修理終わってよかった。我が家では、定期的にキーの交換をお願いします。治安がよくない地域ということもあって、過去に合鍵を使用して泥棒騒動があったが、犯人が長くかからなかった。そんな時にすぐそばにもあって、もしされて正常に鍵交換をすることができない場合だと思うと感動ですね。犯人も捕まっていたのですが、今も習慣的に防犯しています。
約250人のブロガーが日々、ITにまつわる時事情報などを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は、「台風」「Facebook」「電子書籍」「言葉」などを紹介しよう。
●台風に見る首都圏のもろさ
JR、地下鉄、私鉄、ほとんど止まっていたのを知る。うわー、大変な目に会ってる人が多そうだ。 台風:夏目房之介の「で?」(http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2011/09/post-6f62.html)
震災から半年が経過した。そして今度は大型台風による被害が発生、各地に大きな爪痕を残した。影響は大きく、首都圏の電車は軒並み運休した。電車に乗れなかった人たちはバスに流れて大行列ができ、さらにタクシー、徒歩……まるで3.11を彷彿とさせるような帰宅困難者の群れがそこにあった(台風関連エントリー一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/01/news003.html)。
種田元樹氏は、「建物の中にいても音がすごい」と感じた。玉川岳郎氏は、「耐震構造だからなのか、私のいるビルは風で、揺れます。大きな船に乗っているみたいに、ゆらーり、ゆらりと。」といい、「地震も怖いですが、台風も怖いです。中にいれば安全といわれていても、始終揺れっぱなしなので、安心な感じはしない」と綴る。
山口陽平氏はご両親が伊勢湾台風に被災しておられ、当時の感想を聞いていたことを紹介。さらに子どもの世代への伝承を考えると、正確な記録はニュースや専門家に任せるとして、「むしろ、当時の一般の人々が電話やテレビやスマホでどの程度の情報がどれくらいのスピードで伝わったか、という部分が一番重要」としている。
経営者や管理職が多いオルタナブロガー特有の事象として、災害時に帰宅指示などの状況判断に迫られる、ということがある。
中村昭典氏の住む愛知県は、「最大で107万人に避難勧告が出た」。「風雨が強まる中、どこの大学でも講義を継続すべきかどうか、判断に苦慮」したはずと推察。どの大学にも災害対応ルールが定められているが、「災害時こそ、ルールやマニュアルが大事だという見方がある一方で、災害時こそ、ルールやマニュアルに固執するより臨機応変な対応をすべきだという見方もある」と指摘。一部の大学が「ルールに則らず、独自判断で休講措置に踏み切った」のが正しかったのか否か――「危機管理能力が、まさに今、試されている」とまとめた。
経営者として反省の弁を述べたのは大里真理子氏だ。3.11の震災後、「有事対応を考え、スタッフの連絡先票を整備したり、ルーチーンを作った」のだが、今回「そのルーチーンが発動したのは、17時半」だったという。「交通機関が止まってしまった状況からベストの判断をするより、交通機関が動いているときにそこそこの行動をとった方が効果が高いのは明らか。判断のタイミングを完全に逃してしまった」。
大きな台風が近づいており、関東直撃の可能性があることは事前に報じられていたが、判断のタイミングを逸して、会社内で「かなりの数のスタッフと台風が過ぎ去るのを待つことになった」。「震災の教訓から、社員の所在確認表をホワイトボードに書いたり、買い出しに出かけたり、万が一帰宅出来なかったときの対応を考えたりと、スムーズにことは運んでいるのだが、そもそも、こういう状況を招かないのが一番の対策」なのだ。
●オルタナブロガーは秋休み?
今回の「オルタナブログ通信」は、9月15〜21日にかけて「オルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)」へ投稿されたエントリーの中から、「台風」「Facebook」「Twitter」「電子書籍」「言葉」をテーマに紹介する。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしてほしい。
ここでオルタナティブ・ブログの投稿状況グラフを見ていただこう(グラフ:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/01/news003.html)。
今回は、久しぶりに投稿総数が200割れを起こした。投稿したブロガーの数が微減し、1本のみ執筆したブロガーの数が増え、4本以上執筆したブロガーが減ったためだ。実は、9月3週というのは、例年エントリー数が減る傾向が見られる。仕事に集中するためか、遅れた夏休みを取るためか、そういう時期なのかもしれない。
次に、キーワードランキングから投稿状況を分析する(ランキング:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/01/news003.html)。
首位の「ビジネス」が陥落し、「社会」にその座を明け渡した。「本・書評・出版」は順位を上げているが、エントリー数は前回よりも減っている。この辺りが次回どうなるのか注目したい。なおベスト10以下には、11位に「モバイル」、同率12位に「音楽」「マーケティング」、14位に「クラウド」と続いている。
それでは、オルタナブロガーが9月15〜21日にどのような話題を取り上げたのか振り返ってみよう。
●誤情報の拡散の経緯
新機能リリース! という話だけならまだ「それ前からあるよ」で済みますが、「Google+に対抗するため〜」となると、有害な誤情報と言わざるをえません。 「FacebookがGoogle+に対抗すべくTwitterと連携」という誤情報が広まるまで:グラフカタリスト(http://blogs.itmedia.co.jp/klov/2011/09/facebookgooglet-ce6f.html)
伊藤海彦氏「グラフカタリスト」はある日、「『FacebookがGoogle+を追撃するためTwitterと連携』というニュースを見つけた」という。しかし調べてみると、「上記のページで紹介されている機能は少なくとも半年以上前から利用可能だった」ことが分かった。「新機能リリース! という話だけならまだ『それ前からあるよ』で済みますが、『Google+に対抗するため〜』となると、有害な誤情報と言わざるをえ」ないと懸念を表している。
この誤報はどこからどうやって広まったのか。詳しくは伊藤氏のエントリーを読んでいただきたいが、結論から言うと、メディアブランドの下に書かれたブログ記事が元になっていたという。「伝聞の伝聞の伝聞の……というよくあるパターンです。しかも途中で『Google+対抗』という尾ひれまでついてしまった」のである。「ZDNetとPCmagの記事はメディアブランドをかぶせながらも、実質は個人ブロガーによる執筆もしくはそれに準ずる体裁を取っています。米国では主流となっているスタイルのようですが、こういった危険性も孕んでいることが良く分かる1件」だった。
「オルタナブログも、アイティメディアのブランド下で運営されています。また一部ブロガーのエントリーはBLOGOSなど、他のメディアにも配信されている」ので、決して他人事ではない。伊藤氏は「他山の石とすべき事柄だったため、エントリにしてみた」という。
伊藤芳浩氏「持続可能な情報社会」の内田樹先生の「情報リテラシーについて」を読んで(http://blogs.itmedia.co.jp/infogapbuster/2011/09/post-2d68.html)も、併せて読んでいただきたい。
●Facebookの進化と活用法
1つ重要なことが欠けているなと思いました。それは…… 「Facebookページでファンを増やす18のテクニック」に欠けている決定的に重要なこと:点をつなぐ(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/09/facebook18-bfbd.html)
ソーシャルメディアの進化は早く、日進月歩で変化している。少し前に出たばかりのマニュアル本が役に立たなくなるといったこともよく起こる。
佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」のFacebookのPoke(あいさつ)が表舞台から消えた(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/09/facebookpoke-9ac5.html)では、「今までニュースフィードとかのページの右側に出ていたFacebookの象徴のような『Poke(あいさつ)』が消えた」ことを紹介。「存在自体はまだあって、友達のページの右上に並ぶ(ここに『フィード購読する』ボタンが加わりました)右端の歯車ボタンに収納され」たという。「もともとなんだかよくわかんない機能ではありましたが、指でつんつんするアイコンと相まってなんだかFacebookらしい気がして、使わないながらも好きだった」というが、読者はいかがだろうか。
佐藤氏のエントリー内でも触れられた「ニュースフィード」については、複数のオルタナブロガーが取り上げている(一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/01/news003_2.html)。
伊藤氏の解説をさらに分かりやすくしてくれたのが、高木芳紀氏「普通のおじさんとソーシャルメディア。」のFacebookでもGoogle+やTwitterのように「フォロー」できるようになったようですね。(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/09/facebookgooglet-1cc7.html)だ。簡単に言えば、「友達じゃない有名人の投稿も、自分のニュースフィードで見られるようになる」ということだ。
Facebookの躍進が止まらないのかと思いきや、別の調査結果を紹介してくれたのが、吉政忠志氏「ベンチャービジネス千里眼」のSNS利用目的5部門すべてでmixiがFacebookを抑える(ソーシャルメディア調査報告書2011)(http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/09/sns5mixifaceboo-0bd8.html)だ。
インプレスR&D出版の『ソーシャルメディア調査報告書2011』によると、「リアルな人とのコミュニケーション」「暇つぶし」「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」「趣味等に関する情報収集」「ニュース」「ゲーム」のいずれでも、mixiの利用率がFacebookを上回ったという。吉政氏は、「Facebookは大半が実名・リアル関係者との利用に限定しているのに加え、mixiは実名以外のネットだけのお友達も含めてコミュニケーションの幅が広く、またゲームについては先行者のメリットがある」としているが、さてどうだろうか。さらに「個人的には最近Facebookからmixi帰りの話も聞く」ともいう。「一時的にFacebookの攻勢が進んでいますが、両者は共存しそう」な気がするとのことだが、実際どうなっていくのだろうか。
企業のFacebook活用についての調査を紹介したのは、吉川日出行氏「ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦」の企業のFacebookページの活用度を数値化したFacebookIQ(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/09/facebookfaceboo-5543.html)だ。面白いのは、「Facebookでのファンの総数とファンとの交流度合いについては、そこに相関関係が無い」ことだという。吉川氏は、「ファン数を増やすことに躍起になっている企業が多いが、もうちょっと頭を使った方がよい」というが、その通りかもしれない。
Facebookを企業で活用するにあたって、参考書やネット上の記事を参照する人も多いだろう。しかしその中には根本が抜けているものもあると指摘したのが、高橋誠氏「点をつなぐ」の「Facebookページでファンを増やす18のテクニック」に欠けている決定的に重要なこと(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/09/facebook18-bfbd.html)だ。とある記事を読んだ高橋氏は、「1つ重要なことが欠けている」と思った。それは「Facebookページ自体の中味を充実させること」だ。
そんなことは言われなくても分かってる――そういう企業のFacebookページ担当者も多いだろうが、いま1度ご自身のページを見直してもらいたい。高橋氏は、「それができているのかというと、できていると思われるFacebookページはごくわずかという印象」だという。「アクセスしてもらうためのテクニックを駆使するまえに、まずは中味を充実させることを考えないといけないなと、自戒の念も込めて思った」とまとめている。
●電子書籍界隈、異変あり
これまでのような自社規格とか日本独自仕様に拘るのであれば、それは論外かと思いますが、(中略)今後転換していくのであれば「ガラパゴス事業」を継続する価値はまだ見出せる余地はあるかと思います。 久々に電子書籍関連の大型ニュースが連発>ガラパゴス販売終了、ADPS国内正式リリース、そしてiBookstoreがアフィリエイト提供へ:平凡でもフルーツでもなく、、、(http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2011/09/adpsibookstore-0b72.html)
「昨日は久々に電子書籍関連の大きなニュースが飛び交う日となりました」――佐々木康彦氏「平凡でもフルーツでもなく、、、」が久々に電子書籍関連の大型ニュースが連発>ガラパゴス販売終了、ADPS国内正式リリース、そしてiBookstoreがアフィリエイト提供へ(http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2011/09/adpsibookstore-0b72.html)で、いくつかのニュースを紹介した。中でも大きいのは「ガラパゴスの販売中止のニュース」だろう。
佐々木氏いわく「『iPad』に対抗できずとか、発売からわずか約10カ月で自社販売の終了などなど、かなり刺激的な文言が並んでいる」ニュースだ。成迫剛志氏「成迫剛志の『ICT幸福論』」はガラパゴスの進化の過程は百花繚乱(http://blogs.itmedia.co.jp/narisako/2011/09/post-08d8.html)で、「シャープ:『ガラパゴス』進化せず!!」という小見出しまで付けた。
ただし佐々木氏は「シャープが『ガラパゴス事業をやめるわけではない』と述べている」点に注目し、「これまでのような自社規格とか日本独自仕様に拘るのであれば、それは論外かと思いますが、オープンフォーマットに対応し、自炊したファイルも手軽に楽しめる環境を提供するような方針に今後転換していくのであれば『ガラパゴス事業』を継続する価値はまだ見出せる余地はある」と指摘している。はたしてガラパゴスは進化するのかしないのか、日本における電子書籍市場の発展のためにも注目したい。
●単語の使い方は難しい
なぜ理解できないかじっくり提案書を見てみると、提案書の中に理解できない単語が多くちりばめられている。 単語の使い方は難しい:誰がためにITはある?(http://blogs.itmedia.co.jp/whoseit/2011/09/post-0e82.html)
言葉は難しい。オルタナティブ・ブログの読者ならば問題なく理解できるカタカナ語も、一般に理解されているかと言えば、疑問符が残る。筆者も知らなかった言葉が度々登場する。情報を誰に対して発信しているのかによって使う用語は異なるので、分かる人向けということであれば問題はないが……。
ただし、ビジネスの世界ではそれでは困る。島田篤氏「誰がためにITはある?」の単語の使い方は難しい(http://blogs.itmedia.co.jp/whoseit/2011/09/post-0e82.html)は、仕事で複数社に提案書の作成を求めたところ、「理解できる提案書とまったく理解できない提案書が混在」していたという話を紹介。なぜ理解できないかじっくり見てみると、理解できない提案書には、理解できない単語が多くちりばめられていたというのだ。
「わざと難しい単語をおいているのか(小難しい単語を使うことでその道の専門家だと思われたい)、無意識においているのかは別にして、このような提案書は、読む人のことを考えていないので、結果的に分かりづらい」。「不特定多数の人に読んでもらう書籍やHPであれば、読む人が読むか読まないか決められるので、難しい単語を使っても問題ないと思います。しかし、提案書は読む人が決まっているので、せめて読む人のレベルを考えて単語を使っていただきたい」という。
以上、9月15〜21日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものから、いくつか選んで紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通していただきたい。
どこから読めばいいか分からないという読者は、オルタナティブ・ブログの歩き方というナビゲーションページも、ぜひ活用していただきたい。
オルタナティブ・ブログを読んでいくには、大きく分けて2つの方法がある。エントリーを個別に読む方法と、ブロガーごとに読む方法だ。
エントリーを個別に読みたい人は、新着エントリー一覧をチェックするといい。フィード配信もされており、モバイルツールなど活用することで、気軽に出先からでもチェックできる。アクセスランキングから上位エントリーをチェックすることも可能だ。
ブロガー別に読んでみたい人は、ブロガー一覧や新規参加ブロガーをチェック。顔写真“のみ”一覧から見ると、なかなか壮観でもある。また、いま注目されているブロガーを知りたい場合は、月間ブロガーベスト30を見れば一目瞭然だ。TwitterやFacebookなどのアカウントを公開しているブロガーも多いので、気軽にフォローしてみよう。
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オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるに違いない
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