May 17, 2010
電話代行の利便性と関連の危うさ
電話代行会社をざっとインターネットで検索しただけでも山ほど出てきます。人手が不足している中小企業が顧客へのサービス向上を目的とするための電話代行を依頼する場合、問題はないが。しかし、例えば、詐欺まがい業者が相手を信用させるために、電話代行を利用すると、関連の電話代行業者につきましては責任がないのでしょうか?疑問が残っています。通信販売の健康食品"のご注文は今から10分間"というTV広告を頻繁にヌンエハプニダ。この10分のコールセンタースタッフを増員して対応しているのですね、勝手に想像しています。コールセンターは全国で集中申込みご質問お問い合わせを待機して処理していくスゴイです。確かに様々なノウハウがあるでしょう。管理者は、よく教育されていて、とても感じよく応対できます。
◇管理者の許可なし
県立酒田工業高校山岳部の生徒ら12人の乗ったワゴン車が米沢市の天元台スキー場付近の林道から転落した事故で、引率していた同部顧問の池田三郎教諭(44)ら2教諭が林道入り口の鉄柵を管理者の許可無しにこじ開けて、林道にワゴン車を乗り入れていたことが29日分かった。
同高の斎藤裕司校長によると、ワゴン車が転落した道路は地元の松川堰組合が管理しており、入り口の鉄柵は通常施錠されている。同高によると、目的地の天元台スキー場付近にワゴン車を置きに行く際、引率教諭2人は施錠してある鉄柵の支柱を外して、車を乗り入れたという。ロープウエーの運行会社によると、鉄柵の鍵は湯元駅に保管しているほか、ペンション村の住民らが合鍵を持っていた。
同高によると、池田教諭らは25日ごろに、鍵の所有者に問い合わせたが、現地に到着予定だった27日午後8時の時点では鍵の受け取りが困難で、借りるのを断念した。「他の山岳関係者も自分で鉄柵を開けて出入りするようなので大丈夫と考えた」と説明したという。
一方、林道の山側にある施設の点検のため林道を20年以上利用しているという地元の男性(72)は「無断利用は前例がない」と指摘する。同組合は「関係者以外の通行を禁止します」と鉄柵脇に立て看板を置き、注意喚起している。男性は「出入り業者も地元の人も鍵を使って入るのがルールで、重い支柱をわざわざ外して無断で入るなんて見たことがない」と話していた。【安藤龍朗、鈴木健太】
◇山岳部のマイカー引率、承認が慣例化
教職員のマイカーでの生徒の引率は、県教委の「出張基準」で禁じられているにもかかわらず、県立酒田工高は山岳部について慣例で認めてきた。背景には、大会や練習には公共交通機関がない山間地へ行かなければならない事情がある。県教委によると、他校でも慣例化していたという。
同校の斎藤裕司校長は、「バスを手配するなど対応ができたとは思うが、父母の送迎や経済的負担が増えるので保護者会で了解を得た上で(マイカーでの引率を)校長の判断で決めてきた」と説明する。これまでは保護者にも送迎を頼むケースもあったという。
県教委は、交通の不便な場所へのマイカー引率が酒田工高以外でも認められている現状を受け、昨年3月から基準の見直しに着手。特殊な事情を抱える競技について条件付きで、引率を認める特例を検討してきたが、具体的にはまとまっていない。県スポーツ保健課は「他県の状況も見ながら事務レベルで案を検討している」と話している。【浅妻博之】
◇生徒、言葉少な
負傷者の搬送先の一つ、米沢市立病院では29日、部員2人が退院した。同病院には、いずれも3年生の菅原義央さん(18)▽輪島直明さん(17)▽丸山寛成さん(17)と、引率の池田教諭が入院した。
同日正午過ぎ、菅原さんと輪島さんの2人が退院し、ともに両親の車で酒田市に向かった。菅原さんは、右腕に包帯を巻き、輪島さんは片足を引きずりながら歩くなど痛々しい様子だった。菅原さんは「事故のことはよく覚えていない」、輪島さんは「気が付いたら既に転落していた」と言葉少なげに語った。
学校関係者によると、丸山さんは命に別条はないが、30日にMRI(磁気共鳴画像化装置)検査を受ける。約1週間の安静が必要だという。
池田教諭は病院のロビーで、車椅子に乗ったまま保護者に事故の経緯などを説明していた。池田教諭は取材に対し「今、警察から事情を聴かれているので何もコメントできない」と話した。
県スポーツ保健課によると、28日は生徒9人と教諭2人の11人が4病院に入院したが、生徒2人が退院し、入院は9人となった。【鈴木健太】
◇「申し訳ない」 県教育長コメント
相馬周一郎・県教育長は、今回の事故についてコメントを出した。
「教員が運転する車により事故が発生し、生徒にけがを負わせたことに大変申し訳なく思っている。法令などに違反する事実があれば厳正に対処する」とした。
また、「重軽傷を負った生徒、教員には一日も早い回復を願うとともに、かかる事故が起きないよう再発防止に努めていく」としている。
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◆転落事故の経緯◆
<27日>
午後 12人が酒田市を出発
午後8時 福島県境・白布峠に到着し野営
<28日>
午前3時 起床。生徒は朝食準備
教諭2人は車2台で天元台へ
鉄柵を開けて林道に進入し、天元台に池田教諭のワゴン車を置く。ブームとなるか?出会いは時代の流れでは!別の車で白布峠に戻る
午前6時 12人で白布峠から天元台スキー場を縦走
到着後、ワゴン車に乗車
午後1時20分 林道から転落
5月30日朝刊
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