Jul 30, 2011
自分の机なら、注文家具注文したい
既製の家具は、何かが不足というのは、私も経験があります。来年長男が小学校に入学するので机を見に行きました。しかし、お気に入りの物がなかなか見つかりませんでした。それでも子供の机の上に注文家具注文することも考えてしまいます。しかし、これが自分の机なら、注文の家具でしまうかも。子供には話すことができない親の本音です。住宅の選択と自分のホームの建設時に、様々な選択があるわけですね。せっかくですから、そこから選択して、生態系のエコハウスであってほしいものですね。そのように誰もが環境配慮の精神に目がさめて、しっかりとエコハウスを選択することがあった場合、必ずこの地球環境をよりよくなりますね。いいですね。
【大邱(韓国)田原和宏】陸上の世界選手権は第7日の2日、女子二百メートル決勝では、ベロニカ・キャンベル・ブラウン(ジャマイカ)が22秒22で優勝。百メートル覇者のカーメリタ・ジーター(米国)が2位、4連覇を狙ったアリソン・フェリックス(同)は3位だった。女子やり投げでは海老原有希(スズキ浜松AC)が投てき種目で日本女子初の決勝に臨んだが59メートル08の9位で、8位以内入賞を逃した。マリア・アバクモワ(ロシア)が71メートル99の大会新記録で制した。
男子二百メートル準決勝では、百メートル決勝でフライング失格となったウサイン・ボルト(ジャマイカ)が2組1着で3日の決勝へ。斎藤仁志(サンメッセ)は2組6着、高平慎士(富士通)は3組6着で敗退した。女子五千メートル決勝の新谷仁美(佐倉AC)は15分41秒67で13位。女子八百メートル準決勝では、前回優勝の後に性別が議論となったキャスター・セメンヤ(南アフリカ)が4日の決勝に進んだ。
◇日本女子初の入賞に一歩届かず…海老原
海老原の目に、悔し涙があふれていた。女子やり投げで日本で初めて決勝の舞台を経験したが、「すごくうれしいことですけど、もう一つ先、初の入賞までいきたかった」。59メートル08を投げたが、惜しくも9位。8位の選手とはわずか19センチ差で、フィールド種目で日本女子初の入賞に届かなかった。
身体能力の高さを生かした助走スピードの速さが持ち味だが、「助走で突っ込んで、肩が入らなかった」といい、長所を生かし切れなかった。「59メートルじゃだめ。(どんな状況でも)60メートルの壁が存在する。いち早く越えないと」。結局、1回目の59メートル08から記録を伸ばせない。3回目の自身の試技を終えた時点で8位をキープしていたが、残りの選手に抜かれ、9位に下がってしまった。
栃木県出身で、小学生のころは野球、中学ではバスケットボールをしていた。地肩の強さが野球に起因している点は、同じスズキ浜松ACに所属する男子やり投げの村上幸史と相通ずるものがある。栃木・真岡女高で、やり投げを始めたが、高校3年時には全国高校総体の七種競技で優勝。運動能力の高さを感じさせる選手だ。昨秋のアジア大会で61メートル56の日本新記録を出すなど国際舞台での強さには定評があった。
前日に無念の予選敗退をした村上からは「(入賞以上のトップ)8に残れよ」と思いを託されたが、応えられなかった。それでも、大きな一歩はしるしたことは、将来の飛躍へつながるはずだ。【井沢真】
◇女子二百メートル、女王の誇り奪還…キャンベル・ブラウン
強気でならす29歳の五輪女王がトラックに膝をつき、泣いていた。女子では史上初の4連覇を目指すフェリックス、百メートルに続く女子短距離の2冠達成を狙うジーターら米国勢を向こうに回しての会心のレース。キャンベル・ブラウンがジャマイカの誇りを取り戻した。
真っ先に飛び出したのはキャンベル・ブラウンだった。利き足である右足を後ろ側のブロックにセットする独特な方法で好スタートを切り、前半からレースの主導権を握った。
「速度を落とさないことを心掛けた」と言う通り、コーナーを先頭で駆け抜けたが、直線のスピードに勝るジーターの猛烈な追い上げにさらされ、残り50メートルでいったんリードを奪われる。しかし、慌てるそぶりは見せず、力が尽きようとするジーターを横目に残り30メートルで再びかわした。
04年アテネ五輪、08年北京五輪を制した二百メートルの女王だが、なぜか世界選手権ではフェリックスに勝てなかった。フェリックスは今大会で四百メートルにも挑戦することから注目度は高く、キャンベル・ブラウンの影は薄かった。だが、本番では「主役」の座を奪い返し、フェリックスは3位。「やっと金メダルを取れた」と喜びをかみしめた。
何が彼女を奮い立たせるのか。「それは走ることに対する情熱。いつか、最大限のことを成し遂げたと振り返る人生でありたい」。それを証明したレースだった。【田原和宏】
○…男子二百メートルで日本勢は2選手が準決勝に進んだが、決勝への壁は厚かった。ボルトと同組の斎藤は「(ボルトは)すさまじい。自分のレースを、と思ったけど、目に入って硬くなった。雷がビューッといった感じ」とあきれ顔。エース格の高平はラストの直線で追い上げたが3組6着にとどまり、「結局は底力(の差)ですね。でも、ボルト以外は射程圏にいるような走りしかしていなかった」。手応えも感じただけに、悔しさをのぞかせた。
○…大邱スタジアムはこの日、2度目の大きな歓声に包まれた。午前中の男子二百メートル予選に続き、夜の準決勝にもボルトが登場したが、慎重なスタートぶりは変わらなかった。
男子百メートルで失格を招いたスタート。警戒するあまりに予選の反応時間は極端に遅い0秒314。「調子はいい。すべきことに集中していた」と振り返ったが、準決勝でも一緒に走った7人中最も遅い0秒207にとどまった。
ただ、それでも圧倒的な強さを見せるのがボルトたるゆえんだ。あっという間にトップスピードに乗ると、周囲の走者の状況を首を振ってうかがい、最後は完全に流していた。「周囲からはいつもベストを期待される。だから最善を尽くすだけだ」。決勝ではベストの走りで金メダルをつかみにいくつもりだ。
○…女子八百メートルの前回覇者のセメンヤが準決勝を危なげなく突破し、2大会連続の決勝進出を決めた。
最初の400メートルは6番手で通過。後方から好機をうかがい、600メートル手前から仕掛けて先頭に立つと、そのまま後続集団を振り切るように逃げ切った。
セメンヤは前回、2位以下に2秒以上の大差を付けて快勝。欧米メディアを中心に性別疑惑を指摘され、レースから遠ざかる時期もあった。その後、医学的な調査や国際陸上競技連盟の協議も経て、競技に復帰。再び大舞台で強い姿を取り戻しつつあることを証明するレースだった。
○…女子二百、四百メートルの2冠を目指したフェリックスの挑戦が、終わった。8月29日の四百メートルでは銀メダル。そして迎えた本職の二百メートル決勝も、スピードに乗り切れず、「直線でギアを替えようとしたら、もうギアが残っていなかった」。最後の追い上げも実らず、銅メダルにとどまった。女子では全種目を通じて初となる4連覇も逃したが、「後悔はしていない」と晴れやかな顔で振り返った。
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